なんかおかしくない?眠れなくて辛い

なぜ、私のしたいことを他人の誰かが駄目だと決められるのでしょうか
なぜそれに従うのでしょうか
なんかおかしくない?
インドに行きたくて
最近は仕事していても自分がインドに居るような感覚で
時々臭いを思い出したり
湿っぽい湿度で思い出したり

そのせいでインド思考が止まらないのと
この先の生き方やしたいことが分からなくて
常に何か思考がざわつき
いつも顔が腫れぼったく眠くてたまらない 
なのに眠れない
このまま定年まであと五年も耐えられそうにはない
あと1年ですらきついよなあ

一緒に生きられない人に
他人の生き方やしたいことを止める権利がどこにあるのだろう

無意味な空白の一日は更にこれを悪化させる
つらくてたまらない
自分の存在価値などどこにもないのに
なぜ、この世にいる?

生きているだけで意味があるという祖母には申し訳ないのですが

祖母みたいに綺麗な心で居られない自分が
情け無く
人の愛を受けられず
人に愛も与えられず

もうどこにも行かない、無駄だ!

どこか行くところを考えるように言われて
この関係で行けるところを考えるのは辛く
結局、考えられなかった
独りで考えるとマイナスにしかならず
本当なら奥様と行くのでは無いの

私ごときが

そんなまま決められないから
うじうじしてしまう

それにより
もうどこにも行かない。
無駄だと言われた

ただ、以前に戻るだけ
東京やキャンプに連れて行って貰った以前に戻るだけ
悲しく思ったけど
以前に戻るだけ
娘を失った悲しさに比べると
ちっぽけなもので
罪の意識も少なくなる
だからそれで良いのだ
少しいい気になってしまってただけ

毎日見ていた海で初めて泳いだ

いつもの土曜日
いつもしていた行動
それが今日は違う
その空白になった1日をどうするか
途方に暮れそうになりながら起きた
なんだか憂鬱で体も重い
このまま死んだ1日を過ごしたくなくて出掛ける
出かけるまで寂しさを埋めるようにずっと食べ続けていた
出掛けると少し気分も上がり
良い天気
海で泳ぐ
本当は大島まで行きたかったでも二時間もかけて行く理由も無くて気分も元気も無いから
本当は居るはずの毎日洗濯物を干しながら見ていた目の前の海に
初めて行った
住んでいた時は行ったことが無かった
オーシャンビューの海
好きだった本当なら家族といるはずの海で
初めて泳いだ
悲しかった
苦しかった
切なかった
何度も家の方を振り返りながら
去った
満潮ならまたここへ来られるね
本当に綺麗な海を毎日見ていたのね
洗濯物を干しながら幸せだった海
やり切れないよ😢

じっと辛抱強いするのよ
ここを去る日までは

娘に会えないこと=生きている意味が無いこと

娘に会えないこと=生きている意味が無いこと
そうなのだ
家族って何?
離婚したの?
何?
どうして娘に会えない?
私の娘?
よく分からなくなってくる
本当のことなのに
信じられなくて
自分の娘なのに
他人になったなんて
よく分からない
生きる気力なんで死ぬまで湧いてこない
生きる理由を無くしたのだから

妹にもこんなことをするのだろうか

東京からかえり、石垣へ行く間の休みに
母が美容院へ行った
その間に父は私をマッサージしに来た
確か二ヶ月前くらいもそうだった
あの時はリビング
今回は私が部屋に居るとき
前回は何も思わなかったが
今回は汚らわしいおぞましい過去がまた甦った

膝までの短パンの下から手を入れ太股をもみ
さらにパンツの下に手を入れ尻を揉む
親指は恥骨の方まで来て

もう良い

と辞めて貰った

何なんだ

おかしい

42にもなって

気が付いたら

父親の手が短パンの下から更にパンツの下から手を入れて

ぞっとした

42の娘をどう思っているのだろうか

34の妹にも同じ事をするのだろうか?

キチガイ、近親相姦、頭の中をぐるぐる駆け巡った

何なんだ!

未だに何なんだ!

石垣島 何の心の栄養にならないこんな旅に何の意味があるのだろう

東京へ行き帰って
元職場の福岡で友人と会い
石垣島へ行く
福岡ではコインランドリーに荷物を預けるのに600円、食事を奢って
インドへ行けないから有給を持て余して
有給消化するだけ
何も心を動かされることのない日本
何の感情の変動も起こらない国内の旅
サップヨガももうあまり熱がなく
ただ、多分海旅もこれで最後になるだろう
行く前の福岡空港
背筋のスッと伸びた
人たちの多い都会
家に帰ってしまうと
ちゃんとしようという気持ちもどこかへ行ってしまう
しっかりしないと

もう国内で無駄な時間とお金を浪費するのは辞めよう
何の心の栄養にならないことが
よく分からなかったよ