シルクサスペンション初日研修

なんだかなあ。
なんでこんなことしてるんだろう

昨日からそう思っている

一日仕事して、新幹線で新大阪
新幹線の中はほぼ満席

なんでこの人達こんな時間に大阪に向かい移動しているのだろう
新大阪についてからは大阪駅→新今宮→堺まで
乗り換え乗り換えで
非常に疲れた
こんな所に私は住めない

堺から歩いてビジネスホテルニュー大浜
これも迷った
ナビは本当に便利

9時過ぎにホテル
眠れず朝

今日は中百舌鳥駅までレンタサイクルで

研修を受ける気分でもなく
なにかを楽しみに来たわけでもなく

旅行とは違いリラックス出来ない時間

家族と暮らしているならこんなことはしてないだろう

なんでこんなことしてるんだろう

何かを察したように
堺駅降りたときからアル中男からしつこく電話がなり続ける

「知るか」
なんでまだしつこくかけてくるのか
意味が解らない
何がしたいのか
何が言いたいのか
どうせ
自分の都合が悪くて
都合よく動いて助けてくれないか
求めているだけだ

なんでそんなこと私に言う
自分でやれよ
と言うことばかりだったじゃないか

知るか

一度鳴り出したらずっとなり続ける
これもいつもの手口だ
人間的に異常な行動

普通出なければすぐ切るし
出なければその後何度もかけたりしない

もう、家族で旅行することは私にはなくなった

ずっと一緒だったみふゆと温泉に浸かることも出来ない

夢みたいだ
なんで私独りなのだろう

なんで私家族と居ないの

ただ、未だにアル中男からしつこく電話がなり続ける
2人とお別れして良かったのかな

2人の所に戻っていたら
何をされているか解らない

研修一日目
早くこのストレス
重圧から逃れたい

2月に味覚障害になった
もう元の味覚を取り戻すのは無理だろう
諦めた
家族を無くしたこと、家族に御飯を作ってあげられる幸せを無くしたことが味覚障害になっているみたい
治しようがない
多分必要が無くなったから味覚を無くしたのだろう

美味しい物食べたい欲求はずっとある
だけど一人で食べても幸せではない気がして
我慢していた

そのストレスか、チョコチョコ食べをして
心を満たそうとしているみたいだけど
満たされることは永久にない
一緒にいられたことは心がいつも満たされていた

心があったかくなることが無くなった溝を
埋められることはもう死ぬまでない

受験生になる娘に
私は何をしてあげられるだろう