インドのキャンセル

あんなに行きたくて計画して楽しみだったのに
辞めた
なぜ?支配に従う
前と同じ
五万もキャンセル料
アパート契約しなくて本当に良かった
岩国にまた出るなんてもう考えない
インドのエネルギーを受けて
やっと元気になって毎年の楽しみになっていたのに

私にはもう支配に絶えられるエネルギーはない
それに絶えられる努力ももうしない
何のための努力か分からない

生きている理由が欲しくて

生きていられる理由のために
インドへ行く
他に理由がなくても
インドだけは生きていられる理由を与えてくれる

最近、インドがなくても
生きていられる理由を見つけられたと思っていた

誰かのために生きる
例え家族でなくても
誰かのために生きる理由があるなら
私は生かされる
生かされているなら
収入や仕事じゃない
自分の生きがいが見つけられたなら
この命はそのために使えば良い
そんな生き方

守りに入った生き方はしていない
守りに入った生き方が必要なのは
家族が居たときだけ
もう何も失うものがないのだから
その時その時を
生きていられる居場所で生きられればいい

話にならない
決めた物は変えられないと言われても
話が分からないよ
本当は一緒に考えたり決めたりしたくても
パートナーではない方に
何を頼ろうと言うのだろうか
何も頼れない
それどころか
迷惑かけたりする事になろう物なら
消えたいよ
訴えられるくらいなら
消えるよ
こんな価値のない人間
一人居ようが居まいが
何も誰も思わない
言葉でなく、ツールで会話をするから
誤解が生まれる
生きていられる理由また失う事になるのかな
浅すぎる、短すぎる
間での出来事
ただただ
生きていられる理由が欲しいだけ
誰かのために何かして生きていたい
だだそれだけなのに
何もなくなったら
ここから去るだけ
インドならどこでも生きていけるよ

何も書けなくなった

喪失感
焦燥感
何だろう
何も書けなくなった
時々ふっとよぎる
憎悪の腹立たしい思い
そろとともに
私も娘にそう思われていると言う
絶望感

人は人生の中のどこかの時期で
自分の人生を考える時期がくるのだろう
家族と歩んでいる間は
その生活を毎日クリアする事に精一杯で
そんなことを考えている余裕はない

私の場合
母に
あんたが自分で選んだ道でしょう
と言われたとき
私の選んだ道ではない
と言う
なんとも言えない
腹立たしさがこみ上げる
だが、その思いを口に出せば
人のせいにするなよ
と言う事になるわけで
絶対に口に出して言えない

この先の人生をどう調理する
真剣に毎日毎日自問自答している

2人にとっての毒 希死念慮 人生辞めたい

2017、中三のみふはどんな母の日プレゼントをしたのだろうか?

この日パパは仕事

新しいママとお買い物にでも行ったかな

パパにとってもみふにとっても

私はキチガイに育てられ
キチガイ精神病女

2人にとって毒でしか無い化け物

早く死ねばいい
と思っているだろう
私がアル中男が早く死ぬ事を願うように

近寄って欲しくなく
気色悪く
目の前から消えて欲しいと

みふはあまり行事ごとに関心が無かったから
何もしてないかな
でも、誰にでも優しいみふだから
きっと新しいママも大事にしているはずだから

2人が幸せになれたのだから
邪魔は早く消えた方が良い

春から希死念慮が90%越えしている
過去ピークだ

実家へ帰り1年
実家へ帰った頃はまだこれから
色んな所へ行って見る物見ようと
元気を出していた

もう体は慢性的で動かないし
めまいはだましだまし
眠れず、毎日みふとパパの夢ばかり
こうやって精神病になって行くのだろう

精神病になる原因は多分、
眠れるか眠れていないかが鍵を握っているのだと思う
希死念慮98%がもう何日続いているだろう
何とかして希望を持とうと
月1ペースで旅行を計画するように
楽しみを希望にするように仕向けているけど
何のために
そんなことしているのか
よく分からなくなって来ている

パパが言ったね

ちよみの先は見えてるよ

実家帰って
自殺するしかない
はーええけー実家帰って自殺しんさい!
って
出戻りしたやつがすること
たいてい、自殺いね!
って
そうね、私がそうしたら清々するかな
2人はそれを端から見て
ほらね!ママ自殺したじゃろ!って
ざまあみろって
喜ぶかな
アル中男が
2人に指一本触れて欲しくなくて
とった私の行動
私としては1番良い方法だった
指一本触れさせてない
でも私は辛すぎたよ
2人にとっては不倫
子供を捨てて男に逃げた母親
そう思われたまま

人生終わらせたい

仕事ここでまだ頑張る?って聞かれたけど
仕事などどうでもいい
仕事辞める以前に
人生辞めたいのだから
仕事などちんけなもの



って

私の家のキッチンで

今朝も目覚めが悪い
目が開かない
体が重くて起き上がれない

頭が夜中中起きていて
脳がまるっきり寝てない

私は私の家のキッチンで
パパとみふの朝ごはんを作っている

そこに
新しいママが帰ってきて
すみませんと言って
私は出て行く

何度こんな夢ばかり見ているだろう

穴水さんが入ってくる
勝手口から
新しいママが入ってくる

穴水さん
あなたとの信頼関係ももう取り戻せない

私が今いる家はどこ?
ここは実家
両親の家

私の家はパパとみふのいる
私の選んだキッチンとお風呂のある
パパが作っているお庭のある
3人が駐車出来る広い駐車場がある
私が子供の時から貯めてきた貯金をつかい
パパと2人でお金貯めて立てた
あの家で

私の家は
ここではない

なぜ私ではない
女の人が私の愛する家やキッチンを使い
私の愛するパパとみふと一緒にいるの?

なぜ?

未だに
何一つ飲み込めず
現実と思えず
そのことが苦しくてならない

中三の修学旅行 あの最初で最後のお土産

昨日ほのちゃん母に
26日から修学旅行と聞いた
今年もほのちゃんとはクラスが別になった
1年生の時だけだったね。

一緒だったら色々聞きたかった

修学旅行は

京都方面とUSJ

3人で行ったね
覚えてるかな

小学校の修学旅行のお土産は
嬉しかったな
3人おそろのイルカのシャーペン

もうみふからお土産なんて
私にはない

一生ない

最初で最後の娘からのお土産

家族おそろいのプレゼント
嬉しかったな
ありがとう

みふの人生の中の
中学の思い出
良い楽しい思い出が出来ますよう

中三の子供の日

昨日は子供の日

29日に娘のコンサートを見て

3日は仕事中、フラワーフェスティバルの思い出がぐるぐるまわり
3日の夜から眠れず
4日はめまいで体が動かないのに仕事に行き焼け石に水を打ち続け
しんどすぎたのか
身体も頭も疲れ過ぎているのか
眠れない
5日の朝は、体が重くて布団から起き上がれない

また鞭打って
起き上がると
めまい
大量にめまい薬を飲まないと仕事に行けない不安から薬を飲む
何日続けているだろう
顔も体もむくみ

はれぼったく
眼はうつろ
端から見て明らかに

うつ病だよな

まあいい
うつ病だか精神病だか何でも言えば良い

仕事には行く

5日はベースの日

朝から歩いて行っている人たちを横目に
仕事にいく
パパとすれ違った
3日も5日も仕事なのね
みふはどうしてるかな

部活かな
新しいママと買い物かな

私がいなくなって

パパはもう
なんか、良いことない?
って言ってないかな

私をきちがいの精神病女にしていれば
3人は幸せでいられるかな

みふにとって
きちがいの精神病女が現れることは
恐怖だろうな

早く生きるのやめたい

仕事仲間が
まだここ、続けますか?
こんなとこ、もうやめた方がいいですよ

なんてことを言ってきたけど

私、辞めたいなんて言ってない
疲れがたまって慢性的です
とは言ったけど

私が辞めたいのは
生きるの辞めたいのであって
仕事を辞めるだの辞めないだの

生きるの辞めれば仕事もやめることになるさ

家族を持たない独り身のスタッフの
仕事辞めたい病など
軽くて
重さがなかった

パパ
パパに家の周りに近づくな
近付いたら警察呼ぶ

って言われたのと

精神病のきちがい女
オナニー女
きちがい一家
自己中
自分が1番かわいいんじゃけ
自分のことしか考えてない

自分さえ良ければいいんじゃけ

など言われたあれから
パパに
助けて
とは叫べなくなった

きっと
私が言った

もう、パパに助けてとは言わない

って言葉を

パパは

精神病のキチガイ男に助けてもらうんだろう

読み取っただろうな

誰がこんなアル中キチガイ男に助けを求めるか

それじゃなくても
アル中男、私に助けて助けて
ばかりなのに
私を助けるなどない

パパに助けてとは言わないって言ったの

パパにとっては
もう、私は精神病のキチガイオナニー女
になってしまったのだから
妻でも、パートナーでも娘の母でもなくなった

ただ、幸せを壊す害虫になってしまったのだから

パパやみふのそばに居ない方が良い

害虫は
化け物は
2人から離れた方がいい

だから
もう助けてとは言わない
って言ったのだけど

パパにはそうは思えないよね

みふの携帯をのぞいた
あの時から

2人が
私を阻害したいのを知ってしまった

あれは悲しかった

14才の子供の日

私は何もしなかった
しようと思えば

家の周りをうろつけば
知れる

そんなことしても
仕方ない

化け物退治をされるのは
もっと恐ろしい

もう
何もせず消えたい