中三の子供の日

昨日は子供の日

29日に娘のコンサートを見て

3日は仕事中、フラワーフェスティバルの思い出がぐるぐるまわり
3日の夜から眠れず
4日はめまいで体が動かないのに仕事に行き焼け石に水を打ち続け
しんどすぎたのか
身体も頭も疲れ過ぎているのか
眠れない
5日の朝は、体が重くて布団から起き上がれない

また鞭打って
起き上がると
めまい
大量にめまい薬を飲まないと仕事に行けない不安から薬を飲む
何日続けているだろう
顔も体もむくみ

はれぼったく
眼はうつろ
端から見て明らかに

うつ病だよな

まあいい
うつ病だか精神病だか何でも言えば良い

仕事には行く

5日はベースの日

朝から歩いて行っている人たちを横目に
仕事にいく
パパとすれ違った
3日も5日も仕事なのね
みふはどうしてるかな

部活かな
新しいママと買い物かな

私がいなくなって

パパはもう
なんか、良いことない?
って言ってないかな

私をきちがいの精神病女にしていれば
3人は幸せでいられるかな

みふにとって
きちがいの精神病女が現れることは
恐怖だろうな

早く生きるのやめたい

仕事仲間が
まだここ、続けますか?
こんなとこ、もうやめた方がいいですよ

なんてことを言ってきたけど

私、辞めたいなんて言ってない
疲れがたまって慢性的です
とは言ったけど

私が辞めたいのは
生きるの辞めたいのであって
仕事を辞めるだの辞めないだの

生きるの辞めれば仕事もやめることになるさ

家族を持たない独り身のスタッフの
仕事辞めたい病など
軽くて
重さがなかった

パパ
パパに家の周りに近づくな
近付いたら警察呼ぶ

って言われたのと

精神病のきちがい女
オナニー女
きちがい一家
自己中
自分が1番かわいいんじゃけ
自分のことしか考えてない

自分さえ良ければいいんじゃけ

など言われたあれから
パパに
助けて
とは叫べなくなった

きっと
私が言った

もう、パパに助けてとは言わない

って言葉を

パパは

精神病のキチガイ男に助けてもらうんだろう

読み取っただろうな

誰がこんなアル中キチガイ男に助けを求めるか

それじゃなくても
アル中男、私に助けて助けて
ばかりなのに
私を助けるなどない

パパに助けてとは言わないって言ったの

パパにとっては
もう、私は精神病のキチガイオナニー女
になってしまったのだから
妻でも、パートナーでも娘の母でもなくなった

ただ、幸せを壊す害虫になってしまったのだから

パパやみふのそばに居ない方が良い

害虫は
化け物は
2人から離れた方がいい

だから
もう助けてとは言わない
って言ったのだけど

パパにはそうは思えないよね

みふの携帯をのぞいた
あの時から

2人が
私を阻害したいのを知ってしまった

あれは悲しかった

14才の子供の日

私は何もしなかった
しようと思えば

家の周りをうろつけば
知れる

そんなことしても
仕方ない

化け物退治をされるのは
もっと恐ろしい

もう
何もせず消えたい

娘の成長 元気に大きくなってた

錦帯橋祭り
私の住む町
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今日は晴天

愛する娘は
どうやってここまで来たのかな?

自転車は遠い
パパに連れて来てもらったのかな?
パパの車は仕事場には無かったから
今日は仕事ではない。

また、背が伸びてた
みふの白い手
前と同じ
クラリネットを以前より自信持って扱ってた

脚は少しぽっちゃりしたかな

みふの脚も腕も手も
覚えてる

ももう大きくなったよね

お昼ご飯はどうしたのかな
お弁当持って来たのかな

作ってもらったのかな

終わったらどうやって帰るのかな

みんなでソフトは食べるのかな

バスケのみんなと食べたね

パパと3人で何度も食べたね

小さいときから
大きくなるまでよく覚えているよ

娘に会うと辛くなると思い
今日は来る前から覚悟してきた

カレーソフトを食べ
帰りにトマトパスタを食べて
気持ちを切り替えた

みふが元気な姿で
大きくなっていて
嬉しかった

ありがとう

この日の午後
役所のお客様に
離婚の事実を初めて話した

なぜだろう

誰にも話していない
誰も知らない
離婚事実を
人に話した

三日説教のあげく
飲まず食わず眠れず
フラフラで実家へ帰り
母に印鑑をもらい
今日中と期限を迫られ

できんなら
わし娘になにするか分からんぞ

旦那は明日から仕事はできんぞ

やるときにはとことんやるけーの

パパと私の意思ではない
他人の脅迫
アル中男の命令に従った

馬鹿げた話

抜け出せなくても
抜け出せなかったんだろ

少し
生きる希望が出た

生きる意味は分からないけど

もうこっちにいるんだから
前がおかしかったことも分かるし
もう、二度と起こらないから

もう、どん底はないよ

上がるだけさ

上がっても家族は戻らない

と言ったら

前に戻ることは人間ないからね

これからは波が上がって行くだけさ

頑張ろうな!
って

嬉しかったけど

話したことをきっかけに
また度壺に嵌まる恐怖に

怯えてしまっている

どうか
何事もおこりませんよう

静に
みふとパパの将来を
見られたらいい

元気なみふを見れて
嬉しかった
ありがとう

生きている意味ある?

私、生きている意味ある?
何のため?
みふ、中学3年になった
受験生になった春
そばに一緒にいない

もう、娘に何もしてあげられない
成長を見ることも
毎日見守り、送り出してあげることも出来ない

修学旅行何処に行くのかな

小学の修学旅行のお土産
嬉しかったな
あの頃はまだ絶対、家族やり直せると思ってた

みふのことがもう何も分からない

今ならしてあげられたこと
まだたくさんあった

生きてても仕方ないのに生きている

何の意味があるの

身体は疲れ果て
心は沈み
気持ちを変えようとしても
変えるエネルギーもない

どこかへ行けば変わるかと
出かけてみたが
花を見ればうっとうしい気持ち悪いあの
アル中男の顔に見え
気色悪くて吐き気がする

花が終わる季節には
違ってくるのだろうか

毎日仕事に行き
帰って寝る繰り返し

誰とも挨拶はしても
会話はしない

何か誰かと話しただろうか

床や天井が歪み
傾いている中で
三半規管のバランスを取りながら

朝から目まい薬を
6錠のみ、ごまかして
それで仕事を休まずに行けている

もう生きていなくていいんじゃないのかな

何か生きてて役に立ってる?

わからない

ごめんね。みふゆ

パパ
昨日出勤の日だったのに
朝すれ違わなかった
4月頭の当務だから早めなはずだし
出会うはず
ピンクのタントが
グレーの新車に3月から変わってたのは
知ってるから
グレーの新車に出会うはず

河山勤務じゃなくなったのかな

ピンクのタント廃車にしてるはずなのに
まだピンクのタントとすれ違うと

ナンバーを見て
ドライバーを見てしまう

パパじゃないかと
馬鹿だね

車もう変えてるって。

それだけじゃないけと
未だに
ワゴンRの白が通ると
トーカーアル中男が待ち伏せているのではないかと
ビクビクする

携帯はスマホに変えて
音にビクビクすることは減った

春休み
みふゆ何してる?
受験生になる初めての春休み

会いたい
みふゆがきつく強く繋いでくれていた
太宰府の日の
あの温かい強い手が忘れられない

行かないで
と必死だったはず
腹立たしくて悔しくて
何で居なくなるん
って
悔しかったはず
ごめんね。

ハイエナの餌食になった情けない自分

昨夜準夜勤の1年生ナースの日菜ちゃんが
患者に殴られ噛みつかれ血だらけ
物掴みの棒でも叩かれ棒はべし折れていたそうだ

なんなの
あんな可愛くて綺麗で一生懸命女の子に
そんなことするな!

やるなら
うちみたいなのにやれよ
腹が立つ

みんな一生懸命でいっぱいいっぱいでも
頑張ってるのに
腹が立つ

この患者も
家族がいれば大人しく従っている
1人になると形相が変貌する

あのアル中男もそうだった

一日に何度も顔付きが変貌していた

頭がおかしな時は

形相が
化け物か鬼のような
奇怪な形相になっていた

みんな一生懸命なのに

腹が立つ

やるなら私にやれ

守る者のない私にやれ
相手になってやる

二度と人に暴力出来ない身体にしてやる

ほんまに腹が立つ

違う患者だが
便漏らしの男

妻に

よう見ておけよ

あんたがやらんにゃあいけんようになるんじゃ

元気な者が
動けん者の面倒みるようになるんじゃ

よう見とけ

だとよ

便まみれでやってもらう身の立場のやつが
よく言える

見とけ
じゃなかろうが
腹が立つ

ほんまに

あのアル中男にまともに相手にして
摑みあい、鞄や鍵を取られ
取り返し
アル中男を2回骨折させたが

なぜ、すまないと
泣き寝入りし世話に戻ったのだろうか

今なら
ばかばかし過ぎて相手にしてられない

骨折しようが
逃げる私を捕まえるからだし
鍵や鞄を返さないからだろうが

ご飯を食べなきゃ
食べさせようと無駄なことをなぜしていた

食べなきゃ食べずに
いればいい
自分のことだろ
血を吐こうが
転ぼうが
自業自得

なぜ、あんたみたいな母親に育てられた子供は可哀想だとか
あんたみたいな人間が一番つまらんのじゃ
と言われ続けたのか

あんたはつまらんから
わしが面倒見てやる
馬鹿言うな

今日中に離婚届持って来なければ
娘になにするかわからんど
学校には行かれんようにしてやる

旦那は明日から仕事できんようにしてやる

今日中に持って来れんなら
家に火を付ける

まさか、あの家に帰って
のうのうと暮らせると思うなよ
わかっとろー
あの家に帰ったらどうなるか

なぜ大事な家族と引き替えに

家族の周りをうろつくうるさいハイエナの
餌食になったのだ

弱い立場の人間を支配する輩は
惨めな最後になればいい

首まで棺桶に入っているが
アル中男を棺桶に入れふたをしなければ
気がおさまらない


パパに
何か弱みを握られとるん?
と言われたけど

一つは親のこと
一つは、パパとみふゆと言う
絶対に1番手出しして欲しくない家族という弱み

今となって思うのは
ただ
一匹のハイエナに狙われ
自ら餌食になって
肉を噛みちぎられズタズタになったただけの
情けない人間だった

あんたに使った金と時間を返せと散々言われ
弁護士にも話はついとる
などと言われたけど
それはこっちの台詞だ

お前に使った金と時間と家族を返せ

パパとみふゆを返せ
大事な家族の思い出を返せ

最近
怒りの行き場がなく
溢れてくる

ばかばかしい。ブログにしか行き場のない怒り

みふゆ、春休みになるね
3人でどこかに行くのかな
行きたかったな

パパはもう「なんか良いことない~」
って言ってないかな

新しいママなら私と居た時みたいに
言ってないかもしれないね

おひな祭りもして貰ったかな

桜餅大好きだったよね

ありがとう

最近

行き場のない怒りが
どこにもぶつけられない怒りが
いっぱいいっぱいになっている
どうにかして吐かせないと
やばい気がする
仕事でもいっぱいいっぱい
息が出来ない程忙しいしモンスターだらけだ
難病障害者の食事介助から始まり

時間を取られ
その50男に
「何で行くん、ここにおって、一緒に帰ろう、外行こ、エッチしたことない、何か変わる?昼からも来て、体ふきに来て、下の世話して、なんできてくれんのん」
辞めてくれ、まるで子供だ。だだをこねる子供だ

病院務めを再会して一年半の今ならこんな男
アホらしくて相手にしていられない
付き合ってられないしうざいくだらないことに時間を取られ会話を切るにも頃合いをみないと切れない
他の仕事にも行けない
なんとアホな男に3年も費やしたな
だがただ駄々をこねるだけならまだかわいいものだ
あのアル中男は
この50男に加えて
家を燃やす、娘と旦那に手を出す、生活できんようにしてやるなどの
脅迫まで加えた
今の私なら相手にしていない
本当にアル中男をどこかに追放しなければ怒りが納まらない
何かやらかしそうだ

それに追加で
昨夜、父が
明日は休みか
鏡の位置をちゃんと確認して聞いておかんと
付けられん
と言ってきた

確認したじゃない

ここしか付けられんね
柱のあるところで合わせたらいいね

って話で終わっとるよ

辞めてくれ

この男も
酒を飲んでから話をしたことは
覚えてない

アホらしい

まともに対応するこちらは馬鹿みたいだ

アル中男と変わらない

兄貴が酒辞めてた
ならお前もやってみ

辞められもしないやつが
大きな顔して威圧するな

アル中男がたちが悪かったことが蘇る

娘の所に帰りたいと言うと脅し

帰れないよう口実を作る

「明日は隠岐の島に行く、フェリーの予約しとけ」
と、予約を夜遅くになり取って寝て、翌朝起きて支度をすれば
「どこいくんか、なにしよるんか」
お前がフェリーの予約しとけと言い
支度しておけと言ったんだろうが

「わしはそんな話しらんど、誰か男が来取ったんじゃないか、そいつとなにはなしたんか、」
馬鹿みたいだ
あれほどこけにされ、馬鹿にされ、
酒を飲んで言った言葉など覚えてもいない

それをまともに受け手配や準備

酒が切れたら
何も覚えてない
どころか
誰と話しよったか
誰と風呂入っとったか

など
だれも居るはずもないのに
こんなアル中男
話をするのも
めんどくさい

無視しかない
無視すると
怒り出す

父がきっかけで
アル中男への怒りで目が覚める
まだ3時半

たまらない

パパのお酒飲んだ後は
可愛かったなあ

でも今は
新しいママと2人で晩酌してるのかもしれない

みふゆは幸せ?
みふゆの心を知ることができなくなったけど
みふゆの心を知りたい
あなたが私を精神病扱いし
近寄って欲しくない想いは
私がアル中男を消えろと怒り狂う思いと同じだろうか

アル中男への怒りが治まらない

みふゆ、春休みになるね
3人でどこかに行くのかな
行きたかったな

パパはもう「なんか良いことない~」
って言ってないかな

新しいママなら私と居た時みたいに
言ってないかもしれないね

おひな祭りもして貰ったかな

桜餅大好きだったよね

ありがとう

最近

行き場のない怒りが
どこにもぶつけられない怒りが
いっぱいいっぱいになっている
どうにかして吐かせないと
やばい気がする
仕事でもいっぱいいっぱい
息が出来ない程忙しいしモンスターだらけだ
難病障害者の食事介助から始まり

時間を取られ
その50男に
「何で行くん、ここにおって、一緒に帰ろう、外行こ、エッチしたことない、何か変わる?昼からも来て、体ふきに来て、下の世話して、なんできてくれんのん」
辞めてくれ、まるで子供だ。だだをこねる子供だ

病院務めを再会して一年半の今ならこんな男
アホらしくて相手にしていられない
付き合ってられないしうざいくだらないことに時間を取られ会話を切るにも頃合いをみないと切れない
他の仕事にも行けない
なんとアホな男に3年も費やしたな
だがただ駄々をこねるだけならまだかわいいものだ
あのアル中男は
この50男に加えて
家を燃やす、娘と旦那に手を出す、生活できんようにしてやるなどの
脅迫まで加えた
今の私なら相手にしていない
本当にアル中男をどこかに追放しなければ怒りが納まらない
何かやらかしそうだ

それに追加で
昨夜、父が
明日は休みか
鏡の位置をちゃんと確認して聞いておかんと
付けられん
と言ってきた

確認したじゃない

ここしか付けられんね
柱のあるところで合わせたらいいね

って話で終わっとるよ

辞めてくれ

この男も
酒を飲んでから話をしたことは
覚えてない

アホらしい

まともに対応するこちらは馬鹿みたいだ

アル中男と変わらない

兄貴が酒辞めてた
ならお前もやってみ

辞められもしないやつが
大きな顔して威圧するな

アル中男がたちが悪かったことが蘇る

娘の所に帰りたいと言うと脅し

帰れないよう口実を作る

「明日は隠岐の島に行く、フェリーの予約しとけ」
と、予約を夜遅くになり取って寝て、翌朝起きて支度をすれば
「どこいくんか、なにしよるんか」
お前がフェリーの予約しとけと言い
支度しておけと言ったんだろうが

「わしはそんな話しらんど、誰か男が来取ったんじゃないか、そいつとなにはなしたんか、」
馬鹿みたいだ
あれほどこけにされ、馬鹿にされ、
酒を飲んで言った言葉など覚えてもいない

それをまともに受け手配や準備

酒が切れたら
何も覚えてない
どころか
誰と話しよったか
誰と風呂入っとったか

など
だれも居るはずもないのに
こんなアル中男
話をするのも
めんどくさい

無視しかない
無視すると
怒り出す

父がきっかけで
アル中男への怒りで目が覚める
まだ3時半

たまらない

パパのお酒飲んだ後は
可愛かったなあ

でも今は
新しいママと2人で晩酌してるのかもしれない

みふゆは幸せ?
みふゆの心を知ることができなくなったけど
みふゆの心を知りたい
あなたが私を精神病扱いし
近寄って欲しくない想いは
私がアル中男を消えろと怒り狂う思いと同じだろうか